血を感じるとき・・・・・・兄弟って不思議

＜はじめておいでの方へ＞　大家族ですので、わが家の家族紹介No.１とNo.２

をご覧下さい♪

親子、兄弟で猫を飼っている方はそうそういない。

わが家はブリーディングをしているから、親子兄弟がいる。

親子や兄弟って不思議。

似ているようで似ていない。

似ていないようで似ている。

ただ一つ感じられる事は、「同じ血が流れているなあ」という事。

シンシアです。

ペンスキーとアディーの娘。

 

ちょっと上から目線のお嬢様。

きりっとしたお顔の美人さんです。

彼女の兄弟は・・・・・



覚えておいでですよね。



バロンです。

この、ぼ～～っとしたバロンとシンシアが同じ両親の子。

オスとメスという違いもあるけれど、

生後10ヶ月にして7，5キロと4キロ

スリムなシンシアとごっついバロン。

「なんでかしら？」



で、これがお父さんのペンちゃん。

「のほほ～ん」


バロンは性格をもらった。

シンシアは顔をもらった？

あ・・・どちらも、同じように甘えん坊。

ストレートに甘えるバロンと、ひっそり甘えるシンシア。









普段は似ていなくても、こういう時に「血」を感じる。

ファントム


すいません、掃除中でバックが汚いので、ぼかしました。


同じ両親の子である、弟のジェード。

6歳と3歳です。

「メインクーンのたしなみ」


兄弟だから似ているんじゃなくて、メインクーンに多いだけ？

何でキッチンのシンクや調理台が大好きなんでしょうね。

夏なら涼しいけれど、この時期は・・・

ジェードのいる部屋のミニキッチンは寒いです。

それでも必ずここにいます。

蛇口から水を飲むのが大好き。

手をびしゃびしゃにして遊んでいます。

ジェードのいるほうは、残念ながらシンクが狭い。

中に入ってくつろげる広さじゃない。

人間にとっては好都合ですけれど。

にゃんこハウス計画進行中です

まだまだ進化させる予定です。

子育てもありばたばたした日を送っています。

みなさまの所へうかがう時間があまり取れません

なので、わが家もお時間のあるときにのぞきに来て下さるくらいで構いません。

しばらく自分勝手でごめんなさい。

　　

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