じーじと子猫の愛情物語・・・・・・・エルと子猫

＜はじめておいでの方へ＞　メインクーンキャッテリーCAVALLINOへようこそ。

日々の出来事や子猫情報などを綴っています。

大家族ですので、わが家の家族紹介No.１とNo.２

をご覧下さい。

手前に見えるゲートを飛び越えて、廊下で待機中のエル。

エルはジェードとピラ子の父です。

パセリやみそにとってはおじいちゃん。

エルがいるのはローズたちの部屋の前。

イチゴシリーズがそこに引っ越しました。

子猫の気配がするからでしょうね。

耳を澄まして待っています。

そこにやって来たのは・・・・・・・

「来たか～！！」

くじらさん。

じーじ、大喜びです。

「じーちゃん、こんにちは～！」

くじらさんといるかさんは、エルの隣の仕切りにいた。

だから、顔をよく知っているから、怖がらない。

そしてあっさりと去っていく。

ちょっと寂しげなエル。

でも、お次がやってきた。

いるかさんがおもちゃを転がして・・・・・・

「キャッチ！」

エル、ナイスキャッチ！

「へへへ」

子猫と一緒だと、エルまで子猫のような表情になる。

「じーじだいしゅき！」

いるかさんもじーじが大好き。

「連れていくなよ。」

はいはい。

もう少し遊んでいていいよ。

昔は気が強い子だったのにね。

今は子猫と遊ぶのが大好き。

優しいじーじになりました。

大人の物を使った時って、偉くなったような気がする。

いるかさん、じーじのタワーを占領中。

ちょっと凛々しいお顔です。

次に、ジェードのお部屋からふーちゃんを呼んでみました。

「なんだ、あれ？」

ふーちゃんのじーじだよ。

ジェードとーたんの、とーたんだよ。

ふーちゃん、ジェードは平気なのですが、

エルは怖いみたい。

頭の大きさがジェードの１，５倍くらいあるからかなあ？

慣れてくれるといいけれど。

あ・・・エルが階段を降りて行っちゃった。

運動にはなるけれど、そろそろお部屋に戻さなきゃ。

自分の足で戻ってもらわないと、

抱えて階段を上がるのは・・・・・・・無理！

　　

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