2019/01/05

心臓の検査に行ってきました・・・・・大家族通信♪


<はじめておいでの方へ> メインクーンキャッテリーCAVALLINOへようこそ。

日々の出来事や子猫情報などを綴っています。

大家族ですので、わが家の家族紹介No.1No.2

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メインクーンに限ったことではないのですが、

大型の猫種にはHCM(肥大型心筋症)の心配があります。

DNA検査がネガティブ(因子なし)なのはもう当たり前。

年に一度、専門医でエコーや心電図検査が欠かせません。

わが家はブリードをしているから絶対に必要。

主に大学病院と、かかりつけの獣医さんが呼ぶ画像診断専門医に。



年末何をしていたか?

エコー検査のにゃん数に余裕があるとの事で行ってきました。


ぱっちゃん




オライオン




ジェード

みな、無事に終了。

問題なくほっとしました。

ジェードは10歳ですから血液検査の結果も心配でした。

腎臓肝臓など全く問題なし。

一年間の切符を頂いた気持ちです。

dinoは結構疑い深いので、同じ子を違う病院で検査したりします。

獣医さんも人間ですから見落としもあるかなって思って。

特にエコーは機械を扱う先生の腕にかかっていますから。

検査が出来るではダメで、きちんと診断できるかが重要。

大学病院はメインクーンのデータが沢山ある。

かかりつけの所に来る先生はアメリカで長く修業した方。

それぞれにいい所がある。

さあ、検査をする子は他にもいる。

また順番に連れて行かないと。

一年を通してこの繰り返し。

それでも防ぎきれるかいつでも不安。


エルじーじ、昨年夏にしばらくぶりの心臓のエコー検査を受けています。

歳ですから、腫瘍がないか診てもらうついでに心臓も。


どこも悪いところはありませんでした。

その後、三太郎たちが生まれた。

ぎりぎりセーフと感じた瞬間でした。


「ワクチンと健康診断終了」

3ヶ月になった三太郎。

年末、ワクチンと健康診断に行ってきました。


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1 件のコメント:

樹里ママ さんのコメント...

今年も皆ニャンのお顔、楽しみにブログにおじゃまさせてもらいます。

きちんと診断出来るかが重要。
すごく胸につきささってしまいました。
昨年末、12歳と13歳の子を一ヶ月もしない間に癌で亡くしてしまいました。13歳の子は5ヶ月闘病しましたが、12歳の子は呼吸がおかしいのに気付いた時にはリンパ肉腫のため胸水が貯まっていました。抗ガン剤も効かずあっと言う間に虹の橋を渡ってしまいました。秋の始めに食欲がおちていたのでかかりつけ医に診てもらっていたのに…。もっとしっかり診てもらえば良かったと悔し涙を流しました。
バーフェクトな先生はいないのか?
良い動物病院はどこか?
飼い主がしっかりしなければいけないなと改めて痛感しました。

もう少ししたら、新しい子も考えています。
その時はdinoさんのところにもおじゃまするかもしれません(*^^*)
長くなりましたか、皆様の健康をお祈りいたします。