女難の相を持つメインクーン・・・・可哀相なバロンの場合。

＜はじめておいでの方へ＞　大家族ですので、わが家の家族紹介No.１とNo.２

をご覧下さい♪

運の悪い人っていますよね。

猫にも運の悪い猫っているんですね。

猫は遊びの天才。

おもちゃなんてなくても楽しい遊びを考え出す。

おいでゃん、もうすぐ１才３ヶ月。

本来だったら母になっている年齢です。

しかし子猫並みの頭を持った彼女は、ちょっと違う。

子猫と一緒に遊びます・・・・その大きな体で。

なにやら怪しいふくらみを発見！

「う～ん、う～ん、なんですかコレ？」

シンシアのおちりが可愛い♪

おいでちゃん、このあたりで我慢が出来なくなってきました。

「あたしにまかせなさ～～い！」

「ほりゃ～っ！」

ああああ・・・・・・・そこには・・・・・・

「あなたはそっちを押さえて！」

「うん！」

こういう時はいい連携プレーをするのね。

で・・・・・・・・・中身が出ました。

「さいなんです～」

いや、バロン、これで終わりじゃないと思うよ。

ほ～ら。

「え～～いっ！」

「うわあ～っ！」

「だしましぇんよ～！」

そうだよね、「楽しいおもちゃ」を逃がすはずがない。

「ちんだ？」

いや、死ぬ寸前だけれど、死んでいないと思う。

「くわばらくわばら・・・・・・」

必死に逃げようとするバロン。

君はもう逃げられない。

この後は５枚前の写真に戻ってください。

エンドレスで続きます。

バロン・・・・・・・

「女難の相」

このままだと女の子が苦手になりそうだね。

dinoのつぶやき

ペンスキーって変わった名前ですよね。

Penskeと書きます。ペン助と読めるからおかしくて。

ロジャー・ペンスキーと言う人の名前らしいです。

彼を連れて帰る飛行機は、途中で乗り継ぐ飛行機でした。

猫を連れていると知ると、職員の方は親切で、空いている場所に座席を変更。

飛行機の中でも「お水は？」「いえ要りません。」「あなたのじゃないわ、猫のよ。」

人の優しさに感動した旅でした。

サンフランシスコの空港をでっかい猫を背負ってよろよろと歩くdino。

お店の人が「お土産は虎の子かい？」って。

懐かしい思い出です。

にゃんこハウス計画進行中です。

工事でばたばたしております。

うまく行くといいなあ。

みなさまの所へはもう少し落ち着いてから伺います。

なので、わが家もお時間のあるときにのぞきに来て下さるくらいで構いません。

しばらく自分勝手でごめんなさい。

　　

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