をご覧下さい。
本来だったら鳥シリーズの子たちもコットンの子たちも、
じーじやアズールに遊んでもらえたのにって、子猫たちを見ながら思います。
子猫の成長は早い。
最初は自分自身だけで精いっぱい。
でも、段々成長しておもちゃで遊べるようになる。
コットンベイビーズ、いつの間にやらオモチャで遊ぶようになりました。
もともとじーじの部屋でしたから、じーじの遺産がそこにある。
もともとじーじの部屋でしたから、じーじの遺産がそこにある。
「ナンデスカネ？」
それはタコさんと言います。
「マルイデス」
タコさんの頭です。
「アンヨガイッパイデス」
はい、８本ですからあなたたちの倍ですね。
お嬢さんはタコさんと仲良しに。
子猫だって好みはある。
「ヒョイ～！」
「完無視」
坊ちゃんはタコさんには興味がないらしい。
坊ちゃんのお気に入りは・・・・
「カエルサン」
あ・・それは、アズールが向こうの家から持ってきたおもちゃだ。
でも、もっと好きなのは・・・・
「オカーシャン❤」
しかし、母はそろそろ子育てに飽きてきた。
「見ないふり」
あはは、コットンったら。
もうちょっと面倒を見てあげてね。
本日のお・ま・け♪
じーじが大好きだったおもちゃ。
ワインボトルは女の子たちが破壊してしまった。
でも、タコさんは元気。
「タコさん大好き」
よく遊んでいたっけ。
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