をご覧下さい♪
メインクーンだけではないのいですが、心臓の病気があります。
HCM(肥大型心筋症)と言う病気です。
ラグドールやノルウェージャンなどの大型の猫に出やすい。
わが家はブリーディングをします。
ですから、なるべく危険を避けるために、検査は欠かせません。
アメリカにDNA検査を送り、その時点でネガティブ(陰性)の子のみを使います。
その上で、年1回の心臓の検査が必要になってきます。
エコー、心電図、レントゲン検査等々・・・・・・
わが家は基本的に、日本獣医生命科学大学にお世話になっています。
血の繋がった子を代々検査していく。
もう、エルやディーノのひ孫の代になりました。
この時期は、女の子の検査です。
「あたちは?」
ピラちゃんはもうちょっと後かな?
生後8ヶ月以降に検査をします。
そして何もなければ、母予備軍。
1回検査をしたから終わりじゃないのが辛い。
毎年毎年、全員を連れて行く。
時間も体力も・・・お金も・・・・・とほほ。
女の子だから、重くないのが楽。
こんな時もありましたね。
にゃんこハウス計画進行中です
まだまだ進化させる予定です。
みなさまの所へうかがう時間があまり取れません
なので、わが家もお時間のあるときにのぞきに来て下さるくらいで構いません。
しばらく自分勝手でごめんなさい。
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2 件のコメント:
検査、お疲れ様でした
検査、大事ですよね
私も昨日、福助を診てまらったのですが
ついでに白血病とエイズの検査もしてもらいました
室内飼いではまず感染はないと分かっていても
「ついでにしますか?」と言われると、ね
あさりちゃん、調子が良くなったんですね?
良かったわ~(*^▽^*)
変わらず美人ですね~
はじめまして。
いつも楽しく拝見しています♪
心臓の検査、徹底されているのですね。
去年、拡張型心筋症で愛猫を見送ったのでコメントしたくなりました。
ちょっと重苦しいかもで、すみません。。
同じブリーダーさんから兄弟で連れてきたメインクーンと12年暮らしています。
兄のほうが、2年闘病の末逝ってしまいました。
発作は苦しく、何度も酸素室に入院しました。
最後を自宅で看取れたことだけが幸いでした。
この辛さはもうどの猫にも、飼い主さんにも味わってほしくありません。
遺伝上のチェックで、少しでも防ごうという努力は大変な労力だと思います。経済的にもきついですよね。
でも、がんばってください!
猫も飼い主もdinoさんに感謝、感謝です!!!
。。。ジェードくん、いい味だしてますねw
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