カエルの子はカエル・・・・・・・歴史は繰り返す

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日々の出来事や子猫情報などを綴っています。

大家族ですので、わが家の家族紹介No.１とNo.２

をご覧下さい♪

年をとるにつれ、親に似てくる。

 

その昔、批判的に見ていた親のやっていたこと。

 

それを、そっくりそのまま自分がしている。

 

「血」ってすごいですね。

 

 

 

シンシアの母のアディー。

 

「超」がつくほど心配性で過保護。

 

覚えていらっしゃいますか？

 

 

 

 

「危ないから、行っちゃダメ」

 

キャットタワーに乗る子猫たちが、心配でしょうがない。

 

「これじゃあ、あそべまちぇん」

シンシアの悲しそうな顔。



そしてバロンも犠牲者に。
 

「うごけません」


過保護な母に辟易としていたはずなのに・・・・・


「歴史は繰り返す」

 

「りんご、いきましゅ～！」


 

「あらあら・・・・・」




シンシア、優しく見守ってあげて。




あ・・・・・・・・・


 

「危ないからダメです！」

 

「言うことを聞きなさい～！」

あああ・・・・そっちの方がずっと危ないってば！




しかし、子猫とはいえもうすぐ３ヶ月。

動きは母よりずっと素早い。
 

「負けたわ」

シンシア、もうそろそろ諦めた方がいいよ。
 

「へへへ、かったでしゅ～！」

りんごちゃん、お顔が誇らしげ。





で、油断していたらあっという間に足元に・・・・・
 

「飛びつくまであと３秒」

ぎゃ～～～っ！！

足に爪が・・・・






本日のお・ま・け♪
 

「元気です」



エル、去年、年を越せないかもって言われたけれど、

ウソのように元気です。

抗がん剤を忘れそうになることもしばしば。

治ることってないのかなあ？


 

　　

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