第２弾・・・・・・インターナショナルキャットショー

＜はじめておいでの方へ＞　

メインクーンキャッテリーCAVALLINOへようこそ。
日々の出来事や子猫情報などを綴っています。

大家族ですので、わが家の家族紹介No.１とNo.２

をご覧下さい♪

インターナショナルショーレポート第２弾です。

広いコンベンションセンターのホール。

日本と違って各種類ごとに待機ケージがあります。

天井から旗がぶら下がっているでしょう？

どこにどの種類がいるかわかるようにです。

すごいでしょ、この広さ。



そしてそれぞれの猫種のブースには…・

その猫種の説明と、過去に活躍した猫の写真。

去年は、ペンちゃんの実家の子が世界一のメインクーンになりました。

審査風景です。

審査は日本と同じですが・・・・

メインクーンがいっぱい！！！

いろいろな子がいて楽しかったです。

みんなショーマナーがいいのにびっくり。

怒る子や怖がる子はほとんどいませんでした。




ここからはアメリカで出会った子たちです。

子猫部門で活躍していたブラウンパッチ＆ホワイトの女の子。

写真を撮らせてと頼んだら、ケージから出したうえにグルーミングまで（笑）

他の２匹の子の写真も撮ってくれって。

出張写真屋じゃないんですが・・・・・

撮ってくださいとアピール中のレッドタビーの男の子。

まあ、大きいこと。

そして性格のいいこと。

飼い主さんは立ち話に夢中で、この子のことを忘れています。

でも、逃げもせず「ごろごろ」していました。

今回は日本からもジャッジが審査に参加しました。

日本風の着物ドレスをお召しのYジャッジです。





お楽しみはお買いもの。

日本のショーとは比べ物にならないくらい、お店が多い。

キャットタワー。

買いたかったけれど、送料が高くってね。

おもちゃだけじゃなく洋服やアクセサリー（人間用）も。

おもちゃをいっぱい買いました。

日本の物が何でも出来はいいけれど、

ペット用のおもちゃの華やかさと楽しさはアメリカの勝ち。





本日のお・ま・け♪


去勢部門に出ていた男の子。

「ど迫力」

頭の大きさが、幼稚園児くらいありました。

体もものすごく大きい。

いったい何キロあるんだろう？

ファントムと並んでも、ファントムが小さく見えそうでした。

　　

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