をご覧下さい♪
新しい命も大切ですが、古手も大切。
腫瘍と糖尿病をしょいこんでいるエル。
血糖値の測定に行ってきました。
もう、キャリーに閉じ込めるのはやめました。
ねえ、エル、リムジンで行こうね。
ちょっと貧乏くさいリムジンですが・・・・
ソフトケージにトイレ、フードやお水も。
小さなキャリーに入れるとおしっこをするように・・
閉じ込められるのが嫌なのでしょう。
大学病院は遠いけれど、こうやって行くと嫌がりません。
病気を治そうとして、ストレスがかかっては本末転倒ですものね。
いい気候だから、ドライブがてら病院に行けます。
「帰るとモテモテ」
アディーやケリーの部屋を通り抜けた奥がエルの部屋。
昔気が荒かったのが嘘みたい。
優しくなったから、女の子たちに大人気。
「お務めご苦労様でした」
ん?
姐さんと組長かい?
インシュリンを減らしても血糖値が安定しています。
減らした状態で2週間後にまた検査。
現在1日に1回1単位弱です。
そして今月はまだまだ忙しい。
半ばくらいには・・・・・
「妊婦さん」
シャドウが出産予定。
「ふっくらしてきました」
妊娠中にもかかわらず、フサフサ。
無事に生まれるといいね。
祈っているよ。
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1 件のコメント:
エルくん、体調が安定しているようで何よりですね。キャリーでおしっこするのはうちの子もですー。メインクーンではないのですが、狭いところが嫌いなようです(^^;)
あまり事情も知らないのに口出しするのは申し訳ないのですが、ブログを読んでいるだけでも、近所の獣医さんの誤診や処置の誤り、病気や薬の説明不足など不安になる点がとても目立ちます。
確かに近くの獣医さんというのは通いやすいですが、そこまで誤診を繰り返すような獣医さんにかかっているのは猫ちゃんたちにも良くないと思います。今は動物病院の数も増えていますし、他の獣医さんを探すことを考えてみては頂けませんか…?
うちの子も徒歩5分の獣医さんで誤診をされてから車で20分ほどの動物病院に転院しました。移動距離が長いと猫ちゃんには負担になってしまいますが、誤診されるよりはいいかと思います…。
差し出がましいことを言ってしまい申し訳ありません。
シャドウちゃんの子供はまだですが、えにょちゃんの子もシャドウちゃんの子も、元気に大きく育ってくれることを祈っています♪
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