をご覧下さい。
末っ子だった子が下が出来ると変わる。
それは人間も猫も同じ。
花火、すっかりお姉ちゃんになりました。
子猫と遊びたいだけかもしれませんが(笑)
よく一緒にいます。
しかし子猫は子猫。
面倒を見てくれるお姉ちゃんを敬うなんてことはしない。
タイムのやんちゃッぷりをご覧ください。
お気に入りの窓辺にいるところに、花火がやって来た。
「ちょっと、あたしも乗るからちょっとよけて!」
猫は高い方にいるほうが強い。
と、言う事で・・・・・・・
「だめ~~!」
大人気なく応戦しようとした花火ですが・・・・・・
「猫パ~ンチ!」
あ~あ、顔面にヒット。
で・・・・・・・・
「ちびっ子のくせに・・・・ぶつぶつ・・・・・」
お姉ちゃんになりきれない花火なのでした。
見事なイカ耳だね。
本日のお・ま・け♪
子猫の電池はすぐ切れる。
「遊びたい・・・けど・・・・ね・・む・・・い・・・・・」
セージ、眠りの国に・・・・・・
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