をご覧下さい。
1階の若い男の子の部屋はみそだけが別になっている。
ケンカするわけではないのですが、
みそは静かに暮らすのが好きなタイプなので。
入り口を入ってすぐ上を見ると、いつもウォークにいる。
ある朝、部屋に入ったら・・・・・みそがいない。
外に出るはずはないし・・・・どこ?
仕切りは横一直線に4枚の網戸がある。
1枚・・・・開いていた。
で、この状態。
「へへへ」
雷神たちのスペースにおいてあるタワーの一番上のトンネルを占拠。
いいけど・・・・・・
あのね、そこはインディーのお気に入りの場所なのよ。
インディーは高い所が好き。
こうやって上から眺めている事が多い。
楽しそうなみそをみて、ふと横を向くと・・・・・・
「ボクの・・・・・お気に入りが・・・・・・」
悲しそうなインディーがいた。
インディー、ちょっと待って。
みそが次にする事はわかっているから。
みそは楽々10キロ越え。
食欲もものすごい。
次に行く所は決まっている。
ね。
「むしゃむしゃ・・・・・」
あの・・・そんなに食べないで~!
もう大きくならなくていいから。
雷神たちは、そんなに食欲旺盛じゃない。
だから、ご飯を取られても気にしない。
「すりすり~~~」
サンセット、みそに甘えております。
末っ子の甘えん坊で、甘えられる猫を探す天才。
サンセット、みそ兄ちゃんのことどう思う?
「大好き~!」
たまには遊びに行かせようかな。
みそも、網戸越しに会っていても、遊びたいのかも。
本日のお・ま・け♪
「取り返した~!」
あくびなのですが、嬉しそうな顔に見えちゃう。
勝利宣言ですか、インディーくん。
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