母の愛は重すぎる？・・・・・ロミオとジュリエット通信♪

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日々の出来事や子猫情報などを綴っています。

大家族ですので、わが家の家族紹介No.１とNo.２

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子猫だって色々考える。

日々成長していくから、出来る事も増えていく。

しかし、母はわかっちゃいない。

いつまでも、可愛い「自分の赤ちゃん」だと思っている。


もうすぐ２か月になる子を溺愛するシュガー。

本日の犠牲者は、ジュリエット。

「べ～ろべろべろ・・・・・」

「・・・・・・・・」

「もう、そんなにしなくっていいってば～！」

母はそんなこと聞いちゃいない。

「やめてくだしゃい～！がぶ～！」

「べ～ろべろべろ・・・・・」

「どうにかしてくだしゃい」

母の愛は偉大でそして・・・・重い。

「もうやめて～！！」

「うぷっ！」

それでもあきらめないシュガー。

「もう・・・つかれてきまちた」

あはは、ご愁傷様。

「みてないで、たしゅけて～～！」

なんたって、女の子としては巨大なシュガー。

愛も重たいが、体も重い。

子猫の力じゃ逃げられない。

満足するまで待つしかない。

で・・・・・・

「つかれ・・・まち・・・た・・・・」

その頃、魔の手にかからなかったロミオは・・・・・

「こわいことです～～」

妹の危機を助けに行かないの？

捕まったら困るものね。

本日のお・ま・け♪

子育てをしていない子は、のんびりと暮している。

「あなたと私はおしり（お尻）あい」

ローズとあきちゃん。

「どいて」

「あなたこそ、どいて！」

あの・・・他にも座る所はいっぱいあるでしょ？

なんでそうするかなあ？

　　

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