をご覧下さい。
猫をあまり好きじゃないという方に理由を聞くと、
「表情がない」とか「何を考えているかわからない」とか、
「気まぐれで、飼い主に懐かない」などなど。
猫好きから言わせてもらうと、その気まぐれさが自由でいい。
考えている事がわからないのは、動物全般に言えること。
わかっている気になっているだけだとdinoは思うのですが。
猫が表情がないっていうのだけは、はっきり違うと言えます。
一緒に暮らすと、こんなに表情が豊かなんだと、毎日発見がある。
大きな子が好きなのは、そのあたりに理由があるかも。
ねえ、殿。
あら?
「不機嫌」
その理由は・・・・・
「ベッドが使えない」
あ、申し訳ございません。
さっき掃除をしていて、入れっぱなしに。
どけますから、お待ちを。
どけると・・・・・
「やれやれ」
「どっこいしょっと」
「次は気をつけるんだな」
ありゃ、ご機嫌は直りませんか。
たぶん、こうやっているとおやつが出てくるってわかっているから。
あ、こっちの考えている事を読まれている?
猫にとって人間はわかりやすい生き物かも。
本日のお・ま・け♪
「若き獅子たち」
ちくわとむーちゃん。
大きくなるのは嬉しいけれど、ずっと仲良く暮らせるかな?
去勢をしていないと、縄張りでもめることがある。
インディーと雷神のように仲良しでいられるといいね。
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1 件のコメント:
猫に表情ないなんて。。有りまくりですよ。不満顔、甘えたい顔等々色々ですよね。
猫の素晴らしさわからないなんて、人生損してますよ。私は、犬も好きですが、犬の愛情は重いです。。猫の愛治が私には心地いいですね。
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