をご覧下さい。
いやいや、掘り出したら「子猫とじーじ」の写真が出てくる出てくる。
懐かしい写真がてんこ盛りでした。
じーじと子猫の生活パターンもある程度決まってきたような。
「朝のご挨拶」
レタスの子の白虎
じーじの食べている物にみんな興味津々。
「ちゅっ!」
薫風?いるかさん?
似ているから・・・・
「じーじ、なにしているですか?」
アランとアンディー
一番好きなのは、「一緒にお昼寝」
グルーミングつき。
「うふふ~ん」
スイカ
「そこまでしなく・・て・・も・・・」
緑茶です。
猫は狭い所が好き。
暖かくて狭い、じーじの横が好き。
天津風
キラ
翔
紅茶さんの子たちがいた時は、エルにとってパラダイス。
子猫まみれの数ヶ月。
「子猫待ちなひと」
「じーじ、だいしゅき!」
エルの嬉しそうな顔。
この幸せな時間が、少しでも長く続くといい。
すっかり年を取って、足腰も弱くなりました。
重い病気を患ったから、仕方がないとは思いますが。
それでも、少しでも命長かれと願います。
わが家の猫たちの元になった子ですから。
本日のお・ま・け♪
子猫を可愛がると同時に、「子猫に振り回される」
いいように、おちょくられている写真もいっぱい。
薫風とエルは特に仲良しでした。
一人っ子の薫風にとって、じーじは遊び相手。
ひ孫の後をついて一生懸命のじーじ。
その薫風も、今ではでっかい「オッサン」に。
時が流れるのは早い。
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