をご覧下さい。
人間が他人の子を可愛がる。
動物だとどうか?
意外と面倒を見ないことが多い。
だって、みんな自分が生きていく事に必死だから。
家で飼われている場合は、野生より余裕があるから出来る。
子猫を可愛がる子とそうじゃない子がいます。
ねえ、殿。
「ふむ、遺伝だな」
あ、そうかも。
わが家は「フェイクとーちゃん」の出現率が高い。
それも、みんなエルの息子。
覚えていらっしゃいますか?
「アズールとトランプシリーズ」
この時は、母の芽芽ちゃんが、アズールの所に子猫を置いて、
自分はとっとと別の場所に。
アズールがずっと付きっ切りでお世話をしていました。
おっぱいだけお母さんにもらって、他は全部アズールが。
わが家で初の「イクメン」
アズールの年の離れた弟がジェード。
ジェードのフェイクとーちゃん初体験は・・・
「何だよ~、このチビ」
ピラ子さんがジェードの部屋に。
母に飼育放棄された子です。
戸惑いながらも、可愛がって育ててくれました。
「だいしゅき!」
ジェードの場合は、面倒を見るというより「一緒に遊ぶ」
「ぼ~ぜん」
子ねこの数が多すぎると、目が回っちゃうらしい。
やんちゃ坊主ですが、優しいです。
「ぼくが、遊んであげているのにね」
「・・・・・・・」
エルよりは貫禄がないのはしょうがない。
きっと、将来はエルみたいになるでしょう。
不思議ですよね。
こんな事も遺伝するのかなあ?
「子猫好き遺伝子」(笑)
それとも、教えられているのか?
本日のお・ま・け♪
みんな子猫が好きなわけではない。
自分が一番の子もいる。
「熊を倒した~!」
ジャイアンファントム。
子猫のおもちゃも取っちゃうくらいですから。
アズールと兄弟とは思えない。
でも、少し大きくなった子とはよく遊んでいたっけ。
今は、だいぶ年を取りました。
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