をご覧下さい。
ディーノじいのお誕生日でした。
15歳になりました。
足腰が弱ってきたのと耳が遠くなりました。
これは少し前の写真です。
この後に耳血腫にかかって、耳が前に倒れちゃったので。
本にゃんのプライドもあるから、老いた姿はお見せしない方が良いかな。
来てすぐの頃。
こんなに可愛らしかったのです。
ディーノは私がブリーダーになるきっかけになった猫。
初めて継続してショーに出し、彼の子を見たくてブリーダーに。
穏やかでやさしい子。
ブラッシングが嫌いなのに、毛がぼ~ぼ~。
仲良しだった子は、多くが虹の橋へ。
姉さん女房だったロクサーヌも去年の末に。
大の仲良しだったひなこも。
でも、まだ向こうに行かなくて良いからね。
もう少し一緒にいようね。
ディーノの血は繋がっています。
ディーノの息子がクンちゃん。
クンちゃんの子がバースト。
バーストの子が桜。
桜の子が紅茶さん。
紅茶さんの子があおい。
あおいも母になりました。
ディーノがいなければ、その後のメインクーンとの出会いはなかった。
ショーも続けていなかったと思います。
15歳のお誕生日おめでとう。
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1 件のコメント:
ディーノさん、お誕生日おめでとうございます。
長生きしてくださいね。
子猫が可愛いのはもちろんですが、私は、断然年寄り猫さんが好きです。
まったりとした、空気感がありますよね。
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