2025/11/07

病猫と老猫・・・・・大家族通信♪

           <はじめておいでの方へ>

メインクーンキャッテリーCAVALLINOへようこそ。

日々の出来事や子猫情報などを綴っています。

大家族ですので、わが家の家族紹介No.1No.2
をご覧下さい。


に掲載されました。クリックすると見られます。

健康で普通に暮らせるのがどんなに幸せか。

普段は全くわからない。

調子が悪くてもちゃんとした治療で治る物はいい。

ロックは「免疫介在性溶血性貧血」

自分の免疫で赤血球を破壊してしまう。

特効薬はない。

治療法はあるけれど、それに反応する子もしない子もいる。


発症してもうすぐ1年半。

今は安定しています。


ふっくらしてきて毛も伸びてきた。

なぜペットシーツかと言いますと・・・・・


「オシッコしちゃうからだよ~」

まあねえ、スプレーする元気が出たって考えると嬉しい。

去勢しようか?


「ヤダ」

去勢してホルモンバランスが崩れると、

再発するかもしれないと獣医さんは考えているようです。


お薬とずっとのお付き合いでいいから、

少しでも長生きしておくれ。



一方のトントン。

13歳半を過ぎました。


急にできた皮膚炎が治らない。


麻酔をかけて組織を取るかどうか?

麻酔の負担もあるから悩んでいます。


dinoのつぶやき
SNSなどで色々な情報の入る時代。
便利でもあり不便でもある。
ロックの病気などの闘病記や亡くなった子の事が出てくる。
どの子も同じようになるわけではないですが、気にはなります。
今の状態が良くてもちっとも喜べない。
情報があってもその子その子で違いすぎる病気ですから。
お書きになった記録を読むと、
ロックは少ない薬で安定しているという事はわかります。
全快するという事のない病気だから、何を見ても不安になります。


にほんブログ村 猫ブログ メインクーンへ      

ランキングに参加しています。
バナーを2つポチッと押していただけると嬉しいです。

頂いたコメントは楽しく拝見させていただいております。
ブログを書く励みになっていますが、
個別にお返事するのをお休みさせてもらっています。
それでもいいよ、という方コメントをぜひお願いいたします。
初めての方もご遠慮なくどうぞ

0 件のコメント: