<はじめておいでの方へ>
メインクーンキャッテリーCAVALLINOへようこそ。
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大家族ですので、わが家の家族紹介No.1とNo.2
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健康で普通に暮らせるのがどんなに幸せか。
普段は全くわからない。
調子が悪くてもちゃんとした治療で治る物はいい。
ロックは「免疫介在性溶血性貧血」
自分の免疫で赤血球を破壊してしまう。
特効薬はない。
治療法はあるけれど、それに反応する子もしない子もいる。
発症してもうすぐ1年半。
今は安定しています。
ふっくらしてきて毛も伸びてきた。
なぜペットシーツかと言いますと・・・・・
「オシッコしちゃうからだよ~」
まあねえ、スプレーする元気が出たって考えると嬉しい。
去勢しようか?
「ヤダ」
去勢してホルモンバランスが崩れると、
再発するかもしれないと獣医さんは考えているようです。
お薬とずっとのお付き合いでいいから、
少しでも長生きしておくれ。
一方のトントン。
13歳半を過ぎました。
急にできた皮膚炎が治らない。
麻酔をかけて組織を取るかどうか?
麻酔の負担もあるから悩んでいます。
dinoのつぶやき
SNSなどで色々な情報の入る時代。
便利でもあり不便でもある。
ロックの病気などの闘病記や亡くなった子の事が出てくる。
どの子も同じようになるわけではないですが、気にはなります。
今の状態が良くてもちっとも喜べない。
情報があってもその子その子で違いすぎる病気ですから。
お書きになった記録を読むと、
ロックは少ない薬で安定しているという事はわかります。
全快するという事のない病気だから、何を見ても不安になります。
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