をご覧下さい。
子猫のお顔は日々変わる。
最初はどこもかしこもまあるい。
まあるいお顔の横っちょに小さなお耳が付いている。
その耳が段々頭の上の方に・・・・・
そして丸かった顔が前に出てくる。
サンライズ。
お顔が長くなってきたでしょ?
カラーが違うと顔も違って見える。
サンセット
サンライズよりきりっとしたお顔かな?
この後もお顔は変わって行きます。
予想した顔になったりならなかったり。
どんなお顔になっても可愛いのですけれどね。
「まだまだ赤ちゃん」
証拠はこれ。
わかりますか?
「お口の周りが丸くピンク」
これ、まだおっぱいを飲んでいる証拠なのです。
サンライズの方がよくおっぱいを飲んでいる。
甘えん坊さん。
「ばれちゃった」
いいんだよ。
飽きるまで飲めば。
お母さんのそばにいる時はいっぱいお飲み。
「いっぱいのむね~」
お母さんのおっぱいは最高の栄養。
液体だけでそんなにたくさん飲むわけじゃないのに・・・・
150グラムで生まれた子が1ヵ月半で1キロ以上になる。
すごいですね。
わが家だと3ヶ月過ぎまでお母さんにおっぱいをもらう子が多いです。
最後の方はおやつ程度にしか出ないと思いますが。
おっぱいを吸っている幸せってあるのでしょうね。
吸っている方も吸われている母も「ゴロゴロ・・・」って。
本日のお・ま・け♪
「えらい?」
春風は良い母です。
でも、子育てをしていない時は「不思議ちゃん」
普通の女の子と違い、誰にも気を使わずどこの部屋にでも行く。
わが家で「流浪の民」と呼ばれています。
人間より猫が好きみたいです。
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