フェイクかーちゃん万歳・・・・・・・えにょベイビーズとシンシア

＜はじめておいでの方へ＞　大家族ですので、わが家の家族紹介No.１とNo.２

をご覧下さい♪

クリスマスも年末も何も関係ないわが家です。

朝起きて、みんなのお部屋のお掃除。

お水をかえて朝ごはん。

チビ達の体重を量ってちょっと遊ぶ。

缶づめにサプリを混ぜて食べさせて・・・・・

そんなこんなしていると、あっという間に午後の掃除。

毎日がこんな調子。



もっとみんなを構ってあげなくちゃ。



子猫には母がいるからいい。

優しい時間が流れていきます。

優しい母・・・・・・ん？？？

「私が母ですが、何か？」

母もそろそろ子育てに飽きてくる。

手伝ってくれるフェイクかーちゃんは、大切な存在。

えにょのお顔が穏やかでしょ？



血のつながりなんて関係ないんですね。

優しいシンシアは、子猫に大人気です。

シンシアも子猫が好き。

「でへへへ・・・・・・・」

ビリケンちゃんのこの嬉しそうな顔。

「ボクのママです。だれにもわたしましぇん。」

ぶーちゃん、しっかり抱きついたお手手が可愛い。








まあねえ、人気があるなしはこの世の常ですが・・・・・

これだけはっきりするとねえ。

せっかく「子猫のお友達」の位置を獲得したピラ子さん。

この状況を見て面白くない。

「くやしい・・・・・・・」


ピラ子、顔、怖すぎ。



で、考え付いた。

「そうだ、子猫を産めばいいんだ！」




あのさ・・・・自分が子供っぽいのに、無理じゃない？

自分の子に人気がなかったらどうする？

「が～～～ん」



子猫が好きなんだけれど、好かれない。

永遠の片思いは続きます。

自分の子が持てるといいのにね。

せめてフェイクかーちゃんとしてでもね。


わが家はフェイクかーちゃんがいっぱい。

母とフェイクかーちゃんにたくさんの愛情を貰って育つ。


フェイクかーちゃん、万歳！





本日のお・ま・け♪

「ロックオン～！」

完全に子猫になめられているピラ子でした。

　　

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