をご覧下さい。
じーじが待ち望んでいた時がやって来た。
エルは子猫が大好き。
遊びたくてうずうずしている。
エルにとって不幸だったのは、今年は子猫が少なかった事。
7月末にこの子たちが生まれるまで、薫風たった一匹。
今回はいっぱいだよ~!
「待ちすぎて、石になるところだったぞ~!」
さあさあ、お待ちかねのお時間だよ。
子猫と遊ぶにはコツがいる。
子猫を最初に驚かしたら、もう怖がって来てくれない。
エルはそれをよく知っています。
だから、子猫が近づくまで、じっと動かずに待ちます。
でもね、いつものパターンが通用するとは限らない。
どっす~ん。
ぶつかっちゃった。
で・・・・・・・・
「すりすり~」
じーじのほうがビックリ。
でも、この場合エルを認識しての行動ではないはず。
じーじ、あせっちゃダメだよ。
待たないとね。
あ・・・・・・・・
「どっこい」
「しょっと」
あ~あ、行っちゃった。
「置き去り」
あとに残されたのは、トラップに使うタコさん。
子猫が怖がらないといいけれど・・・・・・
「あたらちいタワ~~!」
蛍、じーじがいるのに気づいてる?
気づいていないよね。
「これ、なに~?」
アラン、君もじーじに気づいていないでしょ?
新しい所で遊ぶのに夢中でみんなじーじを見ていない。
大きすぎて、猫と言う感じがしないのかな?
蛍がやっと気づきました。
「なんかたべものが~」
それかい。
エルじーじはやっと平常心に戻った様子。
「目を合わせないようにしなくちゃな。」
目が合うと子猫は怖がる。
だから上手に視線をはずすエルなのでした。
初日はこんな感じ。
明日はどうなるかな?
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1 件のコメント:
これからの探り合いが楽しみデスね。
応援しておきました。ポチッ
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