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ワールドショーレポート第3弾です。
アジリティーってご存知ですか?
一般的には犬と飼い主が一緒になってする「障害物競走」
タイムを競います。
ショー会場には猫のアジリティーがありました。
逃げないように巨大な鳥かご状態の中で行います。
犬だとコースを覚えて自発的にやる子もいるそうですが、
猫ではそれはちょっと・・・・
飼い主さんがおもちゃで釣って走らせます。
この子はペンちゃんの実家の子。
4ヶ月の女の子です。
トンネルくぐりもへっちゃら。
上手にスラロームを通っていきます。
わっかくぐり、出来るかな?
「ぴょ~ん!」
ハードルもあります。
「よ~い」
「しょっと」
身軽で素早い子でした。
何よりも楽しそうなのが、見ていてわかる。
写真撮影のために2~3周したのですが・・・・・
「もっとやる~!」
階段を登って降りて、ハードル、トンネルくぐり、
そしてスラロームと、輪くぐりと、もう一回ハードル。
彼女はそれを30秒で一周して、見事に優勝。
賞金をもらっていました。
こういうのって楽しいですね。
実はペンちゃんもアメリカで出たことがある。
彼の時は一本橋を渡るのがあった。
ペンちゃんは、その上で・・・・「動かざる事山の如し」
写真をもらって大笑いした記憶があります。
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1 件のコメント:
ベンちゃんの写真みてみたいで~す(*^_^*)
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