をご覧下さい。
子猫が大好きなエルじーじ。
星に願いを。
「子猫がいっぱい来ると良いぞ~」
星の神様は願いをかなえてくれた。
しかし・・・・星の神様はちょっと耳が遠かった。
まあ、神様はお年寄りっていうのが相場ですからね。
「その願い、かなえてやろう。」
「何だこれは~!」
じーじの表情にご注目。
「何か違うぞ~」
はあ、殿。
確かに違いますね。
「すんすん・・・・・」
匂いを嗅いで確かめる。
「うえ~~、子猫じゃない」
はあ、嗅がなくてもわかるかと。
初春とカイエンはじーじのことが大好き。
殿、それは「モテ期」でございますよ。
すごいじゃないですか。
若い女子に囲まれて。
あ・・・どうなさったのですか?
「遠慮しておくぞ~」
ズルズルとバックしてこの状態に。
とんだ「モテ期」でしたねえ。
いつでも思いは一方通行。
本日のお・ま・け♪
こちらも「モテ期」が来そうな予感が。
「きっと来る、きっと来る~」
貞子じゃあるまいし。
来るって言ってもたかが子猫でしょ。
子猫が仕切り戸の隙間からぱっちゃんの部屋を見ている。
それを見てフリーズしているパセリです。
ぱっちゃんは子猫は嫌いじゃないけれど、
どうして良いのかわからない。
はんぺんが小さい時に囲まれて困っていたっけ。
ふふふ、その子供たちにまた悩まされるって(笑)
歴史は繰り返す・・・・
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