をご覧下さい。
じーじと三太郎の対面。
考えていた事は正しかったようです。
「ボクがいるから大丈夫!」
豆っちを投入。
慣れている子がいれば、怖くないってわかるから。
それ以上にいい事も。
「チビに負けていられない」
麦ちゃんまで頑張って出てきた。
三太郎たちもすんなりじーじのそばに。
「ちょいちょいっと」
二郎、怖がりじゃなかったんだ。
「そ~~っといくです~」
腰が引けていた三郎も・・・・・
「きゃっほ~!!」
爪とぎ初体験。
太郎はとっくのとうに階段を駆け下りて1階に行きました。
初めての階段。
登るより降りるほうが怖い。
2階で生まれ育った子は最初すごく怖がる・・・はず・・・
ん?
「わ~~い!!!」
ぼーぜんと見つめるじーじ。
突如として行動開始。
あまりの素早さにボケました。
「と~さんもいくぞ~~~!」
ただ、悲しい事に歳は隠せない。
「速度低下」
高齢出産で子供を持った友人が言っていたなあ。
「突如走り出すわが子を、若いお母さんの様には追いかけられない」って(笑)
エルもそんな感じ。
「じーじ、まってよぉ~!!」
豆っちも後を追う。
さあ、1階でどんな風に遊ぶのかな?
続きは次回。
本日のお・ま・け♪
「じっと我慢」
エルは子猫の扱いがうまい。
慣れるまでじっと見守る。
怖がらせてはいけないのを知っているから。
いい雰囲気の写真だなあって。
エル、元気でいてね。
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