小さい頃の環境？それとも性格？・・・・大家族通信♪

 ＜はじめておいでの方へ＞　メインクーンキャッテリーCAVALLINOへようこそ。

日々の出来事や子猫情報などを綴っています。

大家族ですので、わが家の家族紹介No.１とNo.２

をご覧下さい。

ペトハピ　太鼓判ブリーダー　

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色々な子を育ててきて、考えることがいっぱいある。

なるべく手元で育てるって大切かなあ。って。

なんでそんなことを言いだしたか・・・・・

いま、dinoはラピスとサファと交互に寝ている。

以前はジェードと寝ていた。

ジェードは元のマンションで、普通に家族として育った。

4歳過ぎてからにゃんこハウスに。

一緒に寝て居て腕枕をせがむことはあっても、

人間にある程度合わせてくれてうまく暮らせた。

夜起きても、そ～っとどこかへ行くという気配りもできた。

普段はわがままでやんちゃ坊主でしたが。

それに比べるとラピ蔵は・・・・・・

今のアレキサンダーの部屋で生まれ育った。

猫だけの暮らしが4年間。

そして元ジェードの部屋に引越し・・・・・・

一緒に寝ると「猫だなあ」って思う。

あ、言い方が変ですが。

一緒に寝るのは好きですが、「やりたい放題」

dinoの顔の上で寝るとか・・・・・

体の上を踏んづけて通るとか・・・・・

夜中起きて、dinoの顔に自分の顔を「ぐりぐり」こすりつける。

野生の獣と寝ている感じです。

自由でいいとも言えますが・・・・・

自分がそばについていて育てた子と

そうじゃない子って違うなあと。

ちょっと反省。

なるべく子猫は自分のそばで育てた方がいい。

アレキサンダーたちのように、卒業までは一緒について暮らそうと。

今の子猫たちも卒業まではなるべく一緒にいようと思います。

今頃こんなことを言うなんて・・・・・失格。

本日のお・ま・け♪

「ボクはあまあま」

ちっちゃいちゃんたちはdinoが最初は一緒に。

その後はずっとパパさんが一緒にいてくれている。

普通に人間の暮らしができる子たちです。

ま、夜中の運動会はありますが(笑）

      

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