をご覧下さい。
子猫を育てていて面白いのは「毎回違う」こと。
目が開くまでの日にちとか・・・・
トイレをすぐに覚える時と、時間がかかるときとか。
食事の好みもまったく違う。
生後1ヶ月くらいで離乳食を開始します。
しかし、まったく食べない子達もいる。
まあねえ、獣医さんに言わせると、お外の子は離乳食なんてないと。
今回のメンバーは、ウェットがあまり好きじゃない。
おっぱいと・・・・カリカリ。
「ア・・・・」
ねぎまが笑ったようなお顔をしている。
「ゴハンデスカ?」
ぼんじり、ご飯だよ。
「期待に満ちた目」
ご飯を持って行くとこんなお顔になる。
おっとりのおあげも、こういう時は素早い。
うずらとつくね。
ピータンとつくね。
みんな目がキラキラ。
いま、みんながお気にいりのご飯は・・・・
こんな感じ。
K9ナチュラルのフードです。
水に戻すと生食っぽくなるのですが、
わが家の子達はドライフードのトッピングにしている。
トッピング・・・だったのに、今では半分くらい(泣)
噛む力が付いてきたので、ZIWIピークのエアドライも入れ始めました。
体に良い物は食べさせたい。
でもね、美味しくなくちゃね。
どう?
うずらさん、今日のお食事はいかが?
「ウマウマデス~」
お顔が物語っている。
こんな顔を見られたらこっちも幸せになる。
本日のお・ま・け♪
毎日楽しく。
子猫は遊ぶのがお仕事。
「ネズミさんサッカー大会」
おあげ・・・そこ、トイレなんですが。
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1 件のコメント:
最初からそうやって配慮してあげてくださると、次のオーナーさんの所に行ったときも食べ物に困らないかもしれませんね。
我が家は偏食の猫がおり、身体に良いとされるご飯を食べてくれませんので。
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