こごみは不思議ちゃん・・・・山菜シリーズ♪

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日々の出来事や子猫情報などを綴っています。

大家族ですので、わが家の家族紹介No.１とNo.２

をご覧下さい。

ペトハピ　太鼓判ブリーダー　

に掲載されました。クリックすると見られます。

山菜シリーズは面白い子たちばかり。

個性的というか・・・変な子というか。

中でも特に個性的なのが、こごみ。

女の子みたいに可愛いお顔で、静かな子に見える。

しかし、一番先に色々チャレンジして・・・失敗する。

恐いという感覚は、お母さんのお腹の中に置いてきたらしい。

廊下を走り回って、どうしてもその先に行きたいと言うから、

ドアを開けて入れることにした。

「怖い大きなじいちゃんがいるよ」と言っておきましたが。

「行き過ぎて気づく」

子猫にとって10キロ越えの子は恐いはず。

恐いは・・ず・・・ん？

「じいちゃん、だあれ？」

あのね君のじいちゃんで、ジェードと言って・・・・

聞いちゃいない。

「すんすん、これって加齢臭？」

これ、失礼な。

そして大胆にご挨拶。

「ちゅっ！」

そしてぐいぐい迫る。

「じいちゃん、ドン引き」

あまりにしつこくて・・・・・

「あっち行け～！」

と言われてしまった。

しかし本にゃんは見事にスルー。

ジェードも強気には出られず「にゃっ！」くらいでしたが。

「秘密基地～！！」

あの、そこはジェードの秘密基地で、

おもちゃを隠してある場所でね・・・・

「楽しい～！！」

ちっ！

全く聞いてくれない。

ついにジェードはこの状態。

「断固拒否」

しかし気にしないこごみは「遊ぼう～！」って。

挙句の果てに、シッポをかじって怒られ・・・

「強制送還」と相成りました。

「また行く～！」

とほほほ・・・・・・

      

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