急変・・・・・大家族通信♪

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日々の出来事や子猫情報などを綴っています。

大家族ですので、わが家の家族紹介No.１とNo.２

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トントンが落ち着いてきてやっと・・・・・

そう思っている矢先に、子猫の体調が急変しました。

いつも私が「神様、この世の滞在許可を下さい」と書きますよね。

本当に子猫の命はもろいから。

強さと弱さが裏表。

生後1か月を過ぎて離乳食が始まる。

それとともに、自分で排泄をする。

そういう時に体内のバランスが急に崩れることがある。

ウンチをした後などが多い気が・・・・

今回、ついさっきまで元気だった黒白お嬢さん。

気付いたらぐったり。

ウンチがたくさんしてあったから・・・・

以前も同じような月齢で同じような事があった。

低血糖か高血糖である場合が多い。

あとは、気管にものが入ってしまった誤嚥。

これも誤嚥性肺炎だと命を落とす。

たまごやアジュガのように。

あわてて獣医さんに走ったけれど、

そういう時に限っていつもの獣医さんがどこもいない。

みんな代診の獣医さん。

結果は高血糖。

点滴と吐き気止め・・・・・・

あとは本人の体力と、一過性の高血糖であることを祈るしかない。

子猫にインシュリンは使えないから。

泣きそうになりながら体温が下がった子を温めた。

一晩何が起きるかわからず怖かった。

朝、普通の表情になっている。

連れて行かれなかった・・・・・・よかった。

まだ注意して様子を見ます。

本日のお・ま・け♪

「安定」

トントンはまあまあ安定。

1～1.5日に一回オシッコが出る。

お腹がゆるいのは抗生剤のせい。

血尿が止まってくれるといいんですが。

でも、これ以上わがままは言えない。

生きていてくれるからいい。

dinoのつぶやき

黒白お嬢さんが急変してすっ飛んで行った病院でのお話。

のんびりした優しい女医さんで、血相を変えているdinoに・・・・

「カルテを作るから、お名前は？」

「あの、まだついていないんです」

「いつ拾ったの？」

ああ・・・いつもの先生じゃないからブリーダーだってこと知らない？

いやいや前にも何回か診てもらって、ブリーダーだって伝えてある。

カルテを作成しようとしているから、「すみません急に変になったので急いで診てもらえますか？」と。

「低血糖か高血糖の可能性があると思うのです。以前他の子で・・・」

血液検査をして下さったけれど、この小さい子からそんなに取らなくてもと言う量で。

その挙句「わからないから先生に連絡しますね」って。

ふぎゃ～～～～。

何でタイミングの悪い時に色々起きるんだろうか。

      

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