2023/09/02

どうすることもできない・・・・・大家族通信♪

 <はじめておいでの方へ> メインクーンキャッテリーCAVALLINOへようこそ。


日々の出来事や子猫情報などを綴っています。

大家族ですので、わが家の家族紹介No.1No.2
をご覧下さい。


に掲載されました。クリックすると見られます。


卒業した子と残った子。

どっちが寂しい?


今回は3匹仲良しだったもんで・・・・・



「ぼ~ぜん」

一緒に卒業した2匹は元気いっぱいだそうで。

長旅の疲れもなくご飯も食べ・・・・

残った空が凹んでいます。


あの・・・・みそ・・・・・


「じ~~~~」

空が独りぼっちだから、一緒に暮らさない?


「ヤダ~!!」

はい、了解です。

とほほほ・・・・・・



ここからはまた愚痴です。

スルーしてください。


もと保護猫「くろち」

14歳?15歳?

何しろ触れないし、獣医さんに行くなんて夢のまた夢。

年のせいか吐く事が多いのと・・・皮膚の潰瘍が。


膿皮症って言う症状らしい。

免疫が落ちると(?)皮膚に潰瘍みたいなのができる。

あちこち膿んで血も出る。

薬をフードに混ぜてどうにか・・・・・・

やっと2週間たって少し良くなってきました。

もっとしてあげたいけれど、前回ネットに入れて病院に行ったら、

パニックで激あばれで、何もしてもらえず。

帰ってから余計具合が悪くなっちゃって。

どうすることもできない。

どうにかしてやりたいけれど・・・・・・


dinoのつぶやき
くろちは野良の黒お母さんが生んで連れてきた子。
雪の日の夜、兄弟2匹で玄関に入り込んできて、出そうとしても出ず・・・
そのままうちの子になりました。
全く懐かず「家庭内野良」状態。
座敷わらしみたいな子たちでした。
兄弟のしまちは網戸を破って脱走して捕獲できず。
何回か餌を食べに戻ってきたけれど、そのまま行方知れずに。
ものすごい後悔したので、くろちを少しでも懐かせようとしたんですが・・・・
座っていると「すりすり」来るけれど、振り向くと逃げる。
できる事は少ないけれど、何かあればと探しています。


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