2022/07/10

頑張っておくれ・・・・・子猫通信

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子猫を育てていて怖いのは「急変」

さっきまで元気だった子があっという間に調子を崩す。

生後1か月半くらいが怖い。

離乳食も順調で、カリカリを食べ始めるあたり。

たまごやアジュガがそうだった。

誤嚥性の肺炎が本当に怖い。

でも、理由の分からない急変もある。


ポーラーっ子の一人が体調を崩した。

3時間前まで元気だったのに。

吐いたりして低血糖になる子もいる.

ウンチをした後になる子も。

今回は血糖値が高い。

原因不明でこんなに小さいとできる事がほとんどないと。

吐き気止めだけ。

一過性の症状だったらよくなると。

そうでないと手の施しようがないって。


「頑張って~」

ベニーさんたちみたいに何もないことの方が少ない。


「お祈りするね」

たまもお産がうまくいかなくって帝王切開だった。

今では大きく元気に。



ちびすけ、頑張れ頑張れ。

頑張っておくれ。

性格がよくて、具合が悪くても獣医さんにゴロゴロ言っていた。

神様、可愛いからって連れて行かないでください。

まだいっぱい楽しい事が待っているから。


dinoのつぶやき
小さい頃体調が急変したのは麦ちゃんもいる。
その時一回だけで回復。
順調に成長し、ムーミンシリーズの母になった。
そう言う事もあるから、あきらめず様子を見よう。

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