<はじめておいでの方へ> メインクーンキャッテリーCAVALLINOへようこそ。
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「通りゃんせ」という童謡がありますよね。
「行きはよいよい帰りは恐い」
って言う歌。
「行きはよいよい」
帰りは・・・・・
恐いのは母の顔じゃありません(笑)
「タダイマデシュ」
帰りは・・・・・・
あ~・・・・
早く戻したい母。
でも、猫なので・・・・・
「遮断機が下りちゃった」
その上、他の子に気をとられているので・・・・・
「じたばたじたばた・・・・・」
子供を押さえていることを忘れてしまっている。
押さえられている方は動けない(笑)
「ツブレ・・ル・・・・」
ご愁傷さま。
子猫の時から要領のいい子と悪い子がいる。
後から来たブラウンの坊ちゃんは要領よく・・・・・
「無事通過」
あはは。
dinoのつぶやき
「通りゃんせ」の歌の意味を調べたら、ちょっと怖かった。
諸説ありますので、正しいかはわからない。
七五三ってありますよね。
7歳までは子供は「神の子」で神様に守られている。
七五三のお参りで「この子を人間の子、わが子としてお認め下さい」
そうお願いする儀式だそうです。
ですから、お参りの帰りはもう「神の子」ではなく「人の子」
神様が守ってくれなくなるので「帰りは恐い」という事だそうで。
ちょっと違うけれど、子猫もそうなのかなあ。
dinoがよく滞在許可を下さいとお願いするけれど、
許可をもらった後はdinoが守ってあげないといけないんだなあと。
はい、童謡から余計なことまで考えてしまいました。
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