をご覧下さい。
子猫はどこへ向かうのか?
向かう先には・・・・・
「母がいた」
孟母三遷という言葉があります。
孟子の母は子供をいい環境で育てるために何回も引越しをした。
はんぺん、そんなにいい母だったんだ。
すごいねえ。
ま、もちろん違うってわかりますよね。
子猫たちが自分の方に来ようとするのを見ると・・・・
「見ない」
「逃げる哺乳瓶」と追う子猫。
まあねえ、そろそろ母はお疲れなのです。
よちよち・・・・・・・
ここで困った事態が。
「ナンデスカ?」
はい、砂取りマットですが。
床の材質が急に変わって、そこから先に進めない。
「ケッカイガハラレテイマス」
いや、そんな言葉子猫は知らないでしょ。
結界ですね。
まあねえ、明日にはまた進歩するんだろうな。
本日のお・ま・け♪
すごいでしょ?
「歯磨きをする猫」
はい、ウソです。
ごめんなさい。
青丹成長しています。
なにがって?
「しっぽフサフサ」
他の兄弟と違って彼だけはしっぽの毛が伸びなかった。
まるで「ビン洗い用のブラシ」みたいだった。
伸びてきてホッとしています。
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