をご覧下さい。
長々お付き合い頂きありがとうございました。
今回、これでもかと言うくらいエルのにゃん生を載せたのには訳があります。
クンちゃんが亡くなった時、あまりに悲しくて何も書けなかった。
数ヵ月後にやっと書いた。
しかし、後々ずっと後悔する事に。
頑張って生きてきた証も載せてやらなかったと。
だから、今回は全部載せようと。
自分をあきらめさせる目的でした。
諦めなんてつかなかったし、辛い作業になってしまいましたが。
でも、何年か経てばまとめた意味がでるかも。
一つわかった事は・・・・
dinoがエルに頼っていたんだなという事。
みんなの偉大なボスであり、dinoにとってのボスだった。
嫌な事があっても・・・・
「一杯やるか?何でも聞いてやるぞ~」
そう言ってくれているように思えたし。
他の子達は「可愛がる存在」
エルは「頼れる存在」だったなあと。
ま、ぐちを言っても・・・・・
「くぁ~~~~」
こうでしたけれどね。
最後にお伝えする事が。
ブログ上では「じーさま」「じーじ」でしたが・・・・
本にゃん、じーじと呼ばれると返事をしませんでした(笑)
最後までプライドはお持ちだったようで。
こんな子がいたと、記憶の隅にでも残していただければ幸いです。
ありがとうございました。
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5 件のコメント:
エルさんへのラブレターですね。
私は、そうかんじました。
エルさん、会いたかったです。
ずっと忘れません。。
エル君のニャン生、楽しく読ませていただきました。
やっぱり、エル君はすばらしい猫でしたね。
ブログを見ているだけでもそう思えるのですから、dinoさんにとっては計り知れない存在だったんですね。
ニャン生を綴る気持ちわかります。
私も昨年亡くした2匹の猫の闘病記なるものを、自分の気持ちに区切りを付ける為に作成しました。読み返す度に辛くなってしまいますが、病気と戦った証として大切に保存しておきたいと思っています。
ありがとうございました!エルちゃんの色々な面をみせて頂き、また本当に素晴らしい、素敵なエルちゃんだったと身近に感じさせて頂き感謝です、 正直エルちゃんに二度と合えないのは 凄く寂しいけど お疲れさまでした、
dinoさんとエルじーじの関係や想いが、胸いっぱいになります。
我が家に重ねてしまい、余計に想いが入ってしまいます。。。
きっと私も今いる子達に助けられているのだと思いました。
どの子もかけがえのない子です。
エルじーじ、有難うです。感謝です。。。
エルじーじお疲れ様でした。
月のひいおじいさんなんですよね。
月のお迎えに行った時に、大きな体で擦り寄ってくる姿を見て、改めてメインクーンに惹かれました。
偉大なボスの姿は心に焼き付いています。
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