をご覧下さい。
エル、15歳を迎える事が出来ました。
退院したのがちょうどお誕生日。
家で誕生日を迎えられてよかった。
若い時、見とれてしまう位きれいな子でした。
エルが若い頃は今ほどメインクーンがいなくて、
ロシアンやペルシャなど、キャットカフェ状態。
それはそれで楽しかった。
「猫による猫のための猫の散歩」
大好きな写真です。
にゃんこハウスで暮らすようになってからは「優しいじーじ」に。
子ねこの面倒をみるいいじーじのイメージが定着していますが・・
若い時は強くて怖いボスでした。
この写真を見ればわかりますよね。
アズールやジェードたちは怖い時代を知っている。
ですから、いまだに怖がります。
偉大なボスの条件。
女の子に優しいこと。
そして、子猫にも優しいこと。
(メスかオスかわからないので、とりあえず優しくしておく。将来の嫁候補ですから)
そして・・・・・
「オスには厳しい事」
あはは、勝手ですねえ。
2011年にのどに出来たリンパ腫を手術。
その後2年半抗がん剤治療。
その影響もあって、糖尿病を発症。
朝晩のインシュリンが欠かせません。
それももう、6年め。
生きている事が不思議な病気をしたのに・・・・
昨年は子供を作っちゃった(汗)
でもね、自分がもう長くないと思って作ったのかなあと。
そう思うと辛いです。
殿、長生きしてくださいね。
まだまだ一緒にいたいのです。
お誕生日おめでとう!!
本日のお・ま・け♪
「まだ元気だよ~」
最長老のアメショのつくし。
今年19歳になるはず。
崩壊したショップから引き取った子で、彼が最後の生き残り。
その目でみんなの最後を見てきた。
ファントムもディーノもカイもいなくなった。
寂しくなったリビングで暮らしていますが、
ちょっと元気が出る事も起きた。
また次回・・・・・
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